失業保険は失業してから給付の届出をするまで、期間があいてしまっても給付されるものなのでしょうか?
夫の転勤により他県へ引っ越しました。
すぐに仕事は見つかるだろうと思いこみ、失業保険の給付手続きはしないでいました。
が、地方のせいか、なかなか仕事を見つけることが出来ず、引越し前の仕事をやめてから早5ヶ月が過ぎてしまいました。
何もしないまま仕事を探すだけ、というのもちょっと時間が余りすぎてしまったため、途中の4ヶ月目から、友人の紹介で自宅で出来る、月4、5万円程度のアルバイトを始めました。その会社とは正式にパートナー契約を結んでいます。

また、引っ越してすぐに国民保険に切り替えてしまったため、
毎月の保険料が無職には高額で、だんだん生活が切迫してきました。
仕事につけずにこんなに時間が過ぎてしまうとは思わず、
今頃になって失業保険をちゃんともらっておくべきだったと思うようになったのですが…

【質問1】
仕事を辞してから、こんなに時間が経ってしまっても、失業保険をもらうことは出来るのでしょうか?

【質問2】
アルバイトを始めてしまったことで、保険をもらうことは出来なくなるのでしょうか??

いまいち失業保険のことを理解できずにおります…
ご返答よろしくお願いいたします。
質問の答えとしては、皆さんと同じ回答です。
ひとつ確認しておきたいのは、前の会社で「離職票」を作成してもらっていますか?
失業保険の手続きには必ずいるものです。その用紙に、手続きに必要なもの(雇用保険被保険者証・住民票・写真・・・)とか資格とかいろいろと書かれています。失業保険の手続きをしておくと、再就職した場合は、準備金などをくれる場合もあります。
保険料もちゃんと納めているのですから、もらえるものはもらいましょう。
失業保険をもらうには、パートやアルバイトもしてはいけないのでしょうか?
フルタイムを希望していて、パートや日雇いのアルバイトといった仕事しかみつからず、仕方なく、当座しのぎのため日雇いのアルバイトなどで小額でもかせいだら、もう失業保険をもらうことはできないのでしょうか?
もらえますよ。

他の方が回答されているように、きちんと申告すれば、
期間が延びるだけで、同じ金額もらえます。

私自身も申告してもらいました。
失業保険について
先月に腕を骨折し全治3ヶ月の怪我をしてしまいました。
3ヶ月はまともに働けないということを職場に伝えた結果クビになってしまいました。
勤めてたのは10ヶ月程です。

この場合は失業保険はもらえますか?
ネットなどで調べてみましたがよく分からなかったので質問させていただきました。

回答よろしくお願いいたします。
失業保険→ 雇用保険の失業等給付 ですが

失業等給付は、働く意思及び能力があるにもかかわらず、職業につけない方に支給されます。

質問者さんは、働ける状態にありませんので 受給者資格が得られる支給を受けることは出来ません。

可能性があったのは、健康保険法の傷病手当金ですが、
これも 会社を首になっているのであれば、すでに 被保険者ではなくなってますので こちらの支給もありません。


1日も早い回復をお祈りしています。

なお、回復後の失業間は、失業等給付の支給を受けれる可能性が有りますので、早いうちに 一度 公共職業安定所に相談に行っておいてください。
今年、短大卒で10月に会社を辞めました。
失業保険を貰おうと思っているのですが、お金が必要なので早急にアルバイトをして
落ち着いてからバイトを辞めてハローワークに行こうと思っています。
会社を辞めてすぐにアルバイトをした場合は失業保険の受け取りは不可になりますか?
待機期間中は7日間アルバイトをしてはいけないと書いてあったのですが・・・。
会社を辞めて1年以内、申請をしなければ失業保険を受け取る事は可能なのでしょうか??
離職票は届きましたか?
離職理由は、自己都合か会社都合か。
会社都合であれば、届出から8日目には、給付がおりますが、自己都合の場合は、3ヶ月の待機期間があります。
(あくまでも、届出からであって、退職日からではありません。)
その間に、アルバイトであろうと仕事をすれば、失業状態とはみなされず、その期間の失業給付金は支払われないです。
単発のバイトであれば、その期間先延べになるだけですが、恒常的に雇ってもらえていれば、もう、それは失業状態ではありませんので、受給資格はなくなります。
失業保険というのは、退職した人にもらえるお金ではなく、仕事をしたいのに仕事がない人のための保険金なんです。
そこを間違えないように。

もちろん、失業保険を受給申請しなければ、バイトでも何でも働くことは可能です。
バイトでも、働く時間が長いと雇用保険に加入できることがあります。
辞めた後、バイトでも派遣でも、使ってもらいやすい臨時的な仕事について稼ぐのも、一つのやり方です。雇用保険の加入対象になるような仕事だといいのですが。雇用保険を継続できると、それだけ、かけた期間が延びるわけで、将来、受給したいときに有利になります。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN